20代中心の
価値観マッチングアプリ
『with』は心理学を用いた独自の性格診断で相性が良いお相手が探せるサービスとして2015年9月に提供を開始しました。
性格や価値観といった内面にフォーカスした豊かな機能群、マッチングアプリに不慣れな方への手厚いサポートが特徴的で主に20代から支持されています。



Features
特徴
(技術的・組織的な魅力)

(最大)



自身の志向に合わせてキャリアを伸ばしていくことも可能(テックリード、EM、VPoEなど)
サーバーサイドエンジニアはバックエンドからインフラまでフルスタックに活躍できる機会がある
iOSセクションでは、軽量かつ堅牢なワークフローと最新の開発環境(SwiftUI, 生成AI等)を活用し、快適な開発体験を実現
Androidセクションでは、活発な議論と相談しやすい雰囲気の中で、Composeや生成AIなどの新技術を積極的に導入
Development system
開発体制
ほぼ100%内製化でのサービス開発

開発テーマ毎にメンバーを固定したチーム(=ユニット)を組成
ユニットは「顧客体験のアップデートを追求するチーム」や「ビジネスKPIの改善を追求チーム」「イノベーションのテーマを追求するチーム」「AIによるユーザーコミュニケーションを導入するチーム」などのテーマを持ち、複数のプロジェクトを担当
職能横断メンバーの固定化により、チームとしての練度をあげてテーマに取り組んでいる

サーバーエンジニア
- 開発言語
Ruby / Ruby on Rails / HTML・CSS(SCSS)
- データベース
MySQL / Redis / BigQuery
- DevOps
Terraform / GitHub Actions / CodeBuild / CodeDeploy
- 分析
Firebase Analytics
- その他
Docker / nginx / fluentd / AWS / GCP / Swagger / RubyMine(IDE)

インフラ
- AWS
Fargate / ECS Task / Lambda / Aurora /
ElastiCache(Redis) / OpenSearch(Elasticsearch) / Rekognition - GCP
BigQuery / Firebase
- バッチ
Digdag / Embulk
- 監視
CloudWatch / NewRelic / Sentry

クライアントエンジニア
- 開発言語
Kotlin
- CI/CD
GitHub Actions
- アーキテクチャ
レイヤードアーキテクチャ
- ライブラリ
JetpackCompose / Coil / Hilt / JUnit 5
- Lintツール
Android Lint / ktlint / Renovate
- デバッガツール
LeakCanary / Hyperion / Flipper / Crashlytics
- 開発言語
Swift (UIKit + SwiftUI)
- 開発環境
Xcode
- パケットマネージャー
SwiftPM / CocoaPods / Mint
- ライブラリ
ReactiveSwift / Swinject / Lottie / R.swift / Kingfisher etc…
- Lintツール
Periphery / SwiftLint / IBLinter / Danger
- デバックツール
Crashlytics / LifetimeTracker / FLEX etc…
- 自動化
Bitrise / fastlane / Danger+SwiftLint / fastlane match
-
タスク管理
wrike
GitHub Projects
Jira
-
ソース管理
GitHub
-
ファイル管理
GoogleDrive
-
コミュニケーション
Slack
Google Meet
-
スケジュール管理
Google Calendar
-
wiki・仕様書・設計書
Figma
Confluence
Google Documents
Google Spreadsheet
-
AIツール
ChatGPT
Gemini
GitHub Copilot
Cursor
Claude Code
MagicPod
CodeRabbit


独自価値の創出
withは5年連続でYoYで110〜120%成長を達成している成長プロダクトです。業界の中でもマーケットシェアを着実に伸ばしている状況ではあります。一方で、昨今、当社の「価値観マッチング」というコンセプトを模倣するような競合サービスも多く台頭してきている状況です。
そういった業界トレンドの中で、サービス同士の「同質化」が徐々に始まってきており、より他のサービスと一線を画した独自の価値を持った新機能を創出すべく、イノベーションやAIを活用した機能のリリースが急務となっています。

開発プロジェクトにおける
体制強化
具体的な開発テーマや案件が多く出てきている中で、このままでは既存の開発プロジェクトチーム数だけでは、ユーザーの期待に開発スビードが追いつかない状況です。
エンジニアを中心にプランナーやPdM、デザイナーの採用も継続的に行うことで、開発プロジェクト数を増やし、体制強化を図ろうとしています。

プロダクトリリースサイクルの
高速化
単純に採用人数を強化さえすればユーザーの要望に応えられるとは考えていません。
並行してプロジェクト単位での開発品質の向上とリリーススピードも重要です。その解決策として、各KPIの再設計や、CRMツールの刷新、AIツールの導入、開発フローの見直しなど様々な手法に取り組んでいます。
Personnel system
人事制度
エニトグループでは、エンジニア一人一人が主体的にキャリアを築けるよう、人事制度を「挑戦と成長、報酬が連動する仕組み」として設計しています。会社の目指す方向性に基づき、必要な役割とスキルをグレードとして定義。エンジニアをはじめ、PdM、PjM、マーケティング、管理部門など各職種ごとに、ビジネススキルや専門性、リーダーシップの観点で明確な期待値を設けています。



エンジニア向けには、グレード定義に加えてスキルマップを整備し、各等級で求められる技術スキルを具体化。これにより、自身の成長ポイントや今後のキャリアパスを可視化しやすくしています。目標設定では、成果とそのために伸ばすべきスキル・行動を明確にし、業務を通じて挑戦を重ね、振り返りとともに次の目標へとつなげていく――この「挑戦と成長のサイクル」を制度の中心に据えています。
さらに、評価は目標達成に基づいて行われ、成果は報酬へと直結。年収水準も、メガベンチャーやスタートアップをベンチマークし、競争力のある水準を設定しています。成果に報い、挑戦を称え、成長を支える。それが、エニトグループの人事制度の根幹です。
積極的な業務チャレンジを通じて
経験・スキル向上 その結果、報酬も向上
