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自信にあふれた「のん」の笑顔がまぶしい新クリエイティブを公開

現代の恋愛成就のきっかけはマッチングアプリが1 位!
マッチングアプリOmiai はコロナ禍のスタンダードな出会いの手段へ

マッチングアプリ「Omiai」を運営する株式会社ネットマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:宮本 邦久、東証一部上場:証券コード6175)は、この度Omiaiアンバサダーの「のん」さんを起用した新クリエイティブを公開いたしました。

気兼ねなく人と触れ合うことがまだまだ難しい状況下で、恋人探しの方法は大きく変化をしています。
Omiaiが独自に行った「マッチングアプリ市場調査」では、全体の半数以上は「異性との出会いがない」と回答。今まで利用・経験したことがある出会いの手段として、「知人・友人の紹介」「合コン」を上げる人が多く見られ、「マッチングアプリ」は第5位となっていました。しかしながら、現在お付き合いをしている人と出会った手段は「マッチングアプリ」を男性は20.4%、女性は24.9%の方があげ、実際に出会いが成就した手段として男女ともに第一位に輝きました。出会いの手段は多数ありますが、効率よく恋人を探す恋愛の手段としてマッチングアプリが定着したことを示しています。また、コロナ禍でリアルな出会いが憚られる中、今後より一層、マッチングアプリを通じた出会いは多くなると考えられます。

今回、新しいクリエイティブでは、マッチングアプリという出会いの手段をポジティブに表現したいという思いから明るいブルーとイエローを基調とし、のんさんのさわやかで自信に満ちた笑顔と共に、「彼氏彼女をつくるなら マッチングアプリOmiai」というストレートで力強いメッセージを発信することとしました。コロナ禍になり一層、人とのつながりを意識した方も多いと思います。このような時代だからこそ、よりスタンダードな出会いの手段としてマッチングアプリOmiaiはユーザーを応援したいと考えています。

新クリエイティブ
交通広告ツインステッカー

WEB-CM


「会員数累計600万人」篇:https://youtube/QxvuqKwI9oo
「累計 6000万組マッチング」篇:https://youtube/8fqMrDlka_M
「出会える」篇:https://youtube/ySM7gCYhkck


展開概要
期間:2021年10月1日(金)以降順次展開予定
形式(展開エリア):交通広告ツインステッカー(「西武鉄道」「東武鉄道」「京急」「JR西日本」「OsakaMetro」「北大阪急行」「JR東海」「名鉄」「西鉄」)、オンライン広告
特設サイト:https://fb.omiai-jp.com/special/


Omiaiアンバサダー「のん」さん応援コメント

アンバサダー「のん」さんより、恋愛を頑張る皆さまに向けて応援コメントをいただいております。
のんさんコメント動画URL:https://youtu.be/KQWA7foltus


コメント全文
「皆さん、こんにちは。のんです。最近、人とのつながりが、以前よりも強くなったなぁと感じています。昔の仲間と久しぶりに連絡を取り合うようになったり、遠くに住む家族や友人と、より一層、お互いを思い合うようになったり、大切な人がいるって、素敵なことですね。出会い方はどんな形であっても、皆さんが、楽しい時間を一緒に過ごせる、お互いを思い合える、彼氏さん・彼女さんと出会えるように、私もオミアイさんと一緒に、皆さんを応援しています!以上、のんでした!」


アンケート調査結果について
独身の男女18~39歳3,414名(男性:1,684、女性:1,730)を対象にインターネット調査を実施。普通に生活していて、異性との出会いがあるかを聞いたところ、全体の58.6%が出会いがないと回答。

今まで利用・経験したことがある出会いの手段としては、「知人・友人の紹介」「合コン」を上げる人が多く見られ、「マッチングアプリ」は第5位でしたが、現在お付き合いしている人と出会った手段の場合は、男女ともに「マッチングアプリ」が1位という結果に。「合コンよりも効率よく恋人探しができる」「周りにいない人と出会える」「最近は、周りでマッチングアプリを使っている人が増えている」という声も寄せられています。


アンケート調査概要
マッチングアプリ市場調査(Omiai調べ)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月
調査対象:全国の独身の男女18~39歳
有効回答数:N=3,414
集計方法:分析はウエイトバック集計を行い、2015年の国勢調査を準拠元として分析することで、妥当性を担保しています。

のん
女優、創作あーちすと

1993年兵庫県生まれ。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。 作品は同映画祭で作品賞、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した。2020年「星屑の町」「8日で死んだ怪獣の12日の物語」出演。2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』とアルバム『スーパーヒーローズ』を発売。 2019年6月ミニアルバム「ベビーフェイス」を発売。2020年5月よりオンラインライブ『のん おうちで観るライブ』を毎月開催。創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。2020年ジャパンSDGsアクション推進協議会により、SDGs People第1号に選出。SDGs認知拡大のためにキャラクター制作などを行っている。2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」の公開が予定されている。


アプリ概要
公式サイト:https://fb.omiai-jp.com/
対応端末:iPhone/Android/PC
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社ネットマーケティング
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/omiai-facebookwo-huo-yongshita/id582566462
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.omiai_jp&hl=ja


マッチングアプリ「Omiai」について
「Omiai」は、婚姻率低下や少子化といった社会課題を背景に、2012年2月に国内でサービス提供を開始した男女の出逢いをサポートするマッチングアプリです。サービス開始以降、出逢いを探す多くの男女に支持され、これまでの累計会員数は600万人超(*)。「一般社団法人結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ)」に参画し、業界全体の活性化にも取り組む。多くの方の幸せ探しに貢献できるよう、顧客に寄り添ったサービス運営を行ってまいります。*2020年10月時点


株式会社ネットマーケティングとは
株式会社ネットマーケティングは、世の中の時流を捉え、優れたテクノロジーを活用して、あらゆるライフイベント・ライフシーンにサービスを提供する企業です。VISIONに「常識を超え、人々に幸せをとどけ、より豊かな社会を創り続ける。」、MISSIONに「アイデアとパッションで、ライフスタイルを革新する。」を掲げ、マッチングアプリ「Omiai」を運営する「メディア事業」とインターネット広告のコンサルティングサービスを行う「広告事業」を展開しています。人々のライフスタイルをより豊かで快適なものへと革新し、「人」と「社会」に広く求められ、永く愛される企業を目指してまいります。


会社概要
会 社 名 : 株式会社ネットマーケティング(英文表記:Net Marketing Co. Ltd.)
代 表 者 : 代表取締役社長兼CEO 宮本 邦久
設   立 : 2004年7月
上場市場  : 東京証券取引所 市場第一部 (証券コード:6175)
所 在 地 : 東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア
事業内容  : メディア事業、広告事業
URL   : https://www.net-marketing.co.jp/