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マッチングアプリ「with」、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を活用した本人確認を導入
~ 身分証の撮影不要・即時審査に対応、本人確認の確実性向上と選択肢の拡充へ ~
株式会社エニトグループ傘下の株式会社with(代表取締役CEO:五十嵐 昭人)が運営するマッチングアプリ「with」は、アプリ利用における本人確認(※1)において、従来の顔写真付き公的身分証明書(運転免許証等)に加え、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)(※2)を活用した本人確認を開始しました。
※1:お相手とメッセージのやり取りを行うにあたって、公的身分証明書等による本人確認が必須となっています。
※2:詳細はデジタル庁のサイトをご参照ください。

近年、生成AIをはじめとするデジタル技術の進展により、画像などの生成・加工がより精巧になるなど、オンライン上で本人であることを確実に確認する重要性がこれまで以上に高まっています。また、SNS型投資・ロマンス詐欺など、悪質なユーザーによるサービスの不正利用への対策の強化が求められています。
こうした中、「with」では、従来の運転免許証やパスポートといった顔写真付き公的身分証明書を用いた本人確認に加え、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を活用した本人確認を開始しました。
JPKIによる本人確認では、マイナンバーカードそのものを提出したり、カードや本人確認書類を撮影・アップロードする必要はありません。マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り、ICチップに記録された情報をもとに本人確認を行うことで、即時に審査を完了できます。これにより、本人確認の選択肢が広がるとともに、より確実な本人確認が可能になります。
さらに、JPKIによる本人確認が完了したユーザーのプロフィールには「本人確認済みバッジ」が表示されます。
「with」では、本人確認の強化と手段の拡充を通じて、ユーザーの皆さまがより安心してサービスをご利用いただける環境づくりを進めてまいります。
マイナンバーカードによる本人確認の導入背景
「with」では、ユーザーの皆さまが安心してサービスをご利用いただける環境づくりを重要な取り組みと位置づけ、24時間365日の監視や不正利用の検知、外部SNSの連絡先交換時の警告など、さまざまな取り組みを進めてきました。
オンライン上での本人確認の重要性が高まる中、政府においても、「国民を詐欺から守るための総合対策2.0」に、マッチングアプリ運営事業者における公的個人認証サービス等を用いたより厳格な本人確認の実施が盛り込まれるなど、本人確認の強化が進められています。また、2025年6月には、エニトグループが加盟する一般社団法人 恋愛・結婚マッチングアプリ協会とデジタル庁が、マイナンバーカードの活用等に関する協定を締結しています。
こうした中、「with」では、本人確認の確実性を高めるとともに、その選択肢を広げるため、今回、JPKIを活用した本人確認を開始しました。
マイナンバーカードを活用した本人確認について
本人確認にあたっては、マイナンバーカード交付時に設定した署名用電子証明書のパスワード(6~16文字の英数字)と、カードに記載された情報(生年月日、有効期限、セキュリティコード)を入力し、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取ります。ICチップから取得した情報と「with」の登録情報を照合することで、即時に本人確認を行います。
また、署名用電子証明書は、氏名や住所等に変更があった場合は失効する運用となっています。「with」では、その有効性を確認することで、変更前の情報による本人確認の成立を防ぎます。
「with」では、ポケットサイン株式会社が提供する本人確認サービス「PocketSign Verify」を利用し、マイナンバーカードのICチップに搭載された氏名、生年月日、性別、住所に加え、カードの顔写真を本人確認に利用します。なお、マイナンバー(12桁の個人番号)は一切使用せず、入力された署名用電子証明書のパスワードも保存しません。

参考資料
【エニトグループのトラスト&セーフティー対策】
エニトグループでは、マッチングアプリの安心・安全な利用環境づくりを担う「トラスト&セーフティーグループ」を設置し、「with」「Omiai」のサポートセンターと連携しながら、24時間365日体制でサービスを監視しています。AIなどのテクノロジーを活用した悪質ユーザーの早期検知・強制退会や、専任者による悪質ユーザーの特徴分析、ユーザーへの注意喚起、デート前のSNS連絡先交換への警告など、さまざまな対策を実施しています。
また、関係省庁などと定期的に情報交換を行うほか、2025年4月には、法令遵守・消費者保護・学術分野の専門家とともに、マッチングアプリを取り巻く社会課題について協議する「アドバイザリーボード」を発足しました。外部有識者の知見を取り入れながら、安心・安全な利用環境の実現に向けた取り組みを継続的に強化しています。
【「with」概要】
■価値観重視の出会いを提供するマッチングアプリ「with」とは
2015年9月にサービスを開始した、価値観重視の出会いを提供する恋活・婚活マッチングアプリです。主に20代の方に真面目な出会いの場としてご利用いただいています。サービス開始当初から統計学や心理学を参考にしたアプローチを採用し、深層心理を含めた“価値観マッチング”が実現できるよう、価値観の合うお相手とマッチングできる機会を創出する「心理テスト」やご自身の興味・関心事を明示するための「好みカード」機能など、オリジナル機能を開発・提供しています。
■with会社概要
社名:株式会社with
英語社名:with, Inc.
代表者:代表取締役CEO 五十嵐 昭人(いがらし あきと)
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー17F
運営開始日:2015年9月23日
事業内容:マッチングアプリ 「with」の運営
株主:株式会社エニトグループ(100%)
URL: https://with.is/welcome
【エニトグループ概要】
エニトグループは、2023年3月にマッチングアプリ「with」を提供する株式会社withと、「Omiai」を提供する株式会社Omiaiの運営統括会社として設立されました。「with」と「Omiai」において、温もりとサイエンスを掛け合わせたサービスの開発・運営を行い、多くの良縁を織り成しています。
今後は、トラスト&セーフティーをさらに強化するとともに、生成AIや機械学習をはじめとするテクノロジーを活用し、より多くの人々に最適な出会いの機会を提供してまいります。また、一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会への参画を通じて、業界の健全な発展にも取り組んでいます。
さらに、マッチングアプリにとどまらず、出会いを起点とした多様なライフイベントをサポートする「生活インフラ」となることを目指し、さまざまな取り組みを通じて社会に新たな価値を提供してまいります。
・「with」「Omiai」をあわせた累計会員数:2,500万人超(2026年1月時点)
・「with」「Omiai」をあわせた累計マッチング数:3億組超(2026年7月時点)
■エニトグループ社名の由来
エニトグループが最適な出会いを提供するうえで大事にしている「縁(en)」と、”人と人とをつなげる“「糸(ito)」を足し合わせた造語でエニトグループと社名を定めました。エニトグループは、自分らしくいられるパートナーを探している方同士をつなぐ「糸」でありたいと考えています。
■エニトグループ会社概要
社名:株式会社エニトグループ(旧株式会社withから2023年3月1日に社名変更)
英語社名:Enito Group, Inc.
代表者:代表取締役グループCEO 野辺 一也(のべ かずや)
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー17F
設立:2012年9月
事業内容:株式会社with及び株式会社Omiaiの運営統括
主要株主:Bain Capital Private Equity, LP、Tybourne Capital Management 他
URL: https://enito.co.jp/